ユーザ用ツール

サイト用ツール


嘘と慟哭

差分

このページの2つのバージョン間の差分を表示します。

この比較画面へのリンク

両方とも前のリビジョン前のリビジョン
次のリビジョン
前のリビジョン
嘘と慟哭 [2024/03/25 20:23] – [嘘と慟哭] 非ログインユーザー嘘と慟哭 [2025/06/26 09:44] (現在) – [テーブル] 非ログインユーザー
行 1: 行 1:
 ~~NOTOC~~ ~~NOTOC~~
 ======嘘と慟哭====== ======嘘と慟哭======
-{{:嘘と慟哭.png?direct&600|}}+{{:嘘と慟哭.png?direct|噓と慟哭}}
 ===== 楽曲基本情報 ===== ===== 楽曲基本情報 =====
 ^楽曲名|嘘と慟哭| ^楽曲名|嘘と慟哭|
行 9: 行 9:
 ^作詞者|RD-Sounds| ^作詞者|RD-Sounds|
 ^編曲者|RD-Sounds| ^編曲者|RD-Sounds|
-^ボーカル|ランコ(豚乙女)|+^ボーカル|ランコ([[豚乙女]])|
 ^原曲|御伽の国の鬼が島 ~ Missing Power| ^原曲|御伽の国の鬼が島 ~ Missing Power|
 ^原曲作曲者|ZUN| ^原曲作曲者|ZUN|
 ^Score| | ^Score| |
-^収録原作|東方萃夢想 〜 Immaterial and Missing Power.|+^収録原作|東方萃夢想 ~ Immaterial and Missing Power.|
 ^収録|通常版| ^収録|通常版|
  
行 20: 行 20:
 ^BOSS|伊吹萃香| ^BOSS|伊吹萃香|
 =====譜面情報===== =====譜面情報=====
-^難易度^レベル^ノーツ数^ + 難易度   4KEY              ^^  6KEY              ^^ 
-^EASY|4|223| +| :::      ^ レベル  ^ ノーツ数  ^ レベル  ^ ノーツ数  
-^NORMAL|9|387| +^ EASY     | 4       | 223       | 5       | 223       
-^HARD|21|1029| +^ NORMAL   | 9       | 387       | 10      | 388       
-^LUNATIC|25|1545|+^ HARD     | 20      | 1029      | 21      | 1029      
 +^ LUNATIC  | 24      | 1525      | 25      | 1545      |
 =====楽曲詳細情報===== =====楽曲詳細情報=====
 2011年12月30日、コミックマーケット81にて頒布されたアルバム「[[http://www.rd-sounds.com/c81.html|綴(tuduri)]]」で収録された曲の一つ。 2011年12月30日、コミックマーケット81にて頒布されたアルバム「[[http://www.rd-sounds.com/c81.html|綴(tuduri)]]」で収録された曲の一つ。
行 30: 行 31:
 元々この曲はサークル「ふぉれすとぴれお」の東方アレンジCD「Party Poche」で先に提供されていたものであったが、他サークル提供曲を中心にまとめたアルバムである「綴」にて「凋叶棕」名義で改めて収録されることになった。 元々この曲はサークル「ふぉれすとぴれお」の東方アレンジCD「Party Poche」で先に提供されていたものであったが、他サークル提供曲を中心にまとめたアルバムである「綴」にて「凋叶棕」名義で改めて収録されることになった。
  
-「聞く同人誌」と言われているRD-Sounds氏の代表曲の一つであり、鬼(伊吹萃香)と人との恋愛と約束、そして別れを描いたストーリー性のある歌詞が人気を博している。 +「聞く同人誌」と言われているRD-Sounds氏の代表曲の一つであり、鬼(伊吹萃香)と人との恋愛と約束、そして別れを描いたストーリー性のある歌詞が人気を博している(東方ダンマクカグラの企画原案者であるアンノウX団長JYUNYA氏も「東方ダンマク祭」の生放送にてこの曲を絶賛している)
-東方ダンマクカグラの企画原案者かつダカグ団長ことJYUNYA氏 も「東方ダンマク祭」の生放送にてこの曲を絶賛している。+
  
 特に後半の力強く感情全開のサビが大変魅力であり、ストーリーを脳裏に浮かべながら聞けば感動すること間違いなし。ダンマクカグラでは音ゲーの都合上、曲の1番の大半がカットされているので、ストーリーの全貌が知りたいならば、「[[http://www.rd-sounds.com/c81.html|綴]]」を手に入れて同梱されているブックレットを見ながら聞くことをお勧めする。 特に後半の力強く感情全開のサビが大変魅力であり、ストーリーを脳裏に浮かべながら聞けば感動すること間違いなし。ダンマクカグラでは音ゲーの都合上、曲の1番の大半がカットされているので、ストーリーの全貌が知りたいならば、「[[http://www.rd-sounds.com/c81.html|綴]]」を手に入れて同梱されているブックレットを見ながら聞くことをお勧めする。


嘘と慟哭.1711365805.txt.gz · 最終更新: 2024/03/25 20:23 by 非ログインユーザー